Why Free school of activities

P3074524.JPG

フリースクール(無料教育施設)とは?



私たちの教育センターは、インド・ビハール州の貧困層が暮らす農村の子どもたちのための教育プログラムを実施しています。主に非識字者が大多数を占める村で設立されています。
特に、教育を受ける機会のないダリット(インドの身分制度カーストに入らないとされる下層の人々・不可触民)の子ども、就学率の低い女子にも、無料で教育が受けられるよう活動しています。このような取り組みは、インドの教育において全く新しい考え方です。

この教育プログラムは、貧しい農村で三つの教育センターを運営しています。最下層とされるダリットの子どもを含む約900名の子どもたちが、学校教育とより良い生活のための機会を与えられています。
学用品、教師給与、医療用品や給食のために、運営資金の確保が必要です。学ぶことを熱望している子どもの数が多く、資金の不足のため、入学がかなわない子どももいます。
クラスは年齢によってではなく、能力によって割り当てられています。
10歳、11歳で初めて学校に通う子どもも多くいるためです。
出席率は収穫シーズンには低くなります。多くの生徒が畑仕事に従事、または親が農作業中には幼い弟妹の世話をしなくてはならないからです。
子どもが学校に行けず、働くことがめずらしくない社会の中で、学習のみに集中できる環境でないにもかかわらず、子どもたちの学習意欲は大変高く、熱心に授業に取り組む姿が見られます。
毎年3月に進級テストがあり、これに合格すると、進級することができます。生徒一一人に緻密な成績表が作られ、生徒の修学状況を把握しています。

今後の課題は、校舎や教室を整備し、学習環境を整えること、将来のための職業教育への取り組み、医療センターの診療体制、薬品、設備等の充実、給食支給等が挙げられます。
今も教育を受ける機会のない入学希望者のための受入れ体制を整えるためには、多くの支援を必要としています。皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。

インド現地無料教育施設 カトロワスクール・ギャンカップスクール・アマススクール

無料教育校理事長の講演in上智大学

インドの支援学校のダルメンドラ理事長が上智大学で講演を行いました。
その内容と重なる内容のインタビューがintapirに掲載されていますのでご紹介します。

intapir1.bmp
intapir2.bmp
intapir3.bmp
intapir4.bmp
intapir5.bmp
intapir6.bmp

活動概要.png
学校要覧.png
なぜフリースクール?.png
ブッダガヤ紹介.png
生徒の声.png
親達の声.png